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『日本と原発4年後』大津地裁に!

15/12/17

『日本と原発』は2015年度、最多の自主上映ドキュメンタリー映画

shiga

2015年12月18日14時から大津地裁で開かれる福井原発訴訟本訴第9回口頭弁論期日において『日本と原発4年後』が証拠として提出されます。

 

映画『日本と原発』は2015年度、最多の自主上映ドキュメンタリー映画となりました。全国上映回数は計1,000回以上。来場者総数67,000人超です。

映画を見て、一人でも多くの国民が「原発はもういらない」とはっきり意思を示し、世論を盛り上げていくことは何より大切です。裁判官も3.11を契機に変わりました。「脱原発」の国民の声は、司法の脱原発への判断を後押しする力になります。

 

『日本と原発』は各地の裁判に証拠提出し、法廷で上映されています。

2015年12月10日の川内原発差止訴訟の第11回口頭弁論期日において『日本と原発』が上映されました。同年11月16日の島根原発三号機の訴訟の期日(広島高裁松江支部)でも、上映されました。東京高裁(浜岡原発運転差止裁判控訴審)や札幌地裁(泊原発)、松山地裁(伊方原発)、名古屋高裁金沢支部(大飯控訴審)、新潟地裁(柏崎刈羽原発)、水戸地裁(東海第二原発)、金沢地裁(志賀原発)でも上映されました。

 

 

 

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