超映画批評:前田有一氏
超辛口映画評論家 前田有一さんの 「超映画批評」に掲載されました! 『日本と原発』に続いて75点という高得点でした。 「変化を体感できるドキュメンタリー映画ほど観客が熱中するものはない。まして社会そのものを変える意欲に満ちた映画
17/02/28
記事:朝日新聞社編集委員 大久保真紀氏
2017年2月20日と24日、朝日新聞神奈川版、東京版に朝日新聞社編集委員大久保真紀氏の署名記事を載せています。 抜粋して紹介します。記事は、記事全文(神奈川版)(PDF)、 東京版(PDF)または、 朝日新聞デジタル版 をご覧くださ
17/02/21
映画の感想: 哲学者 小川仁志氏
疑うことができる強靭な「知」、変わることができる強靭な「心」 哲学者 小川仁志 「日本と再生 光と風のギガワット作戦」を観て、ようやく謎が解けた。なぜ日本だけが自然エネルギーに転換できないのかという謎だ。それは、日本人には二つの大
17/02/17
イントロダクション
20年にわたって原発の危険を訴え、 全国で原発差し止め訴訟を繰り広げてきた弁護士・河合弘之は、 福島第一原発事故以降は、より一層、その活動に力を注いだ。 国民に原発問題を理解してもらうために、自ら映画監督とな
17/02/23
世界を駆動させるのは、あふれる自然の力!
世界を駆動させるのは、あふれる自然の力! 地球をひと回りして自然エネルギーの活況を見に行こう。 メインストリームはすでに原発でも化石燃料でもない現実を! 太陽、風、地熱、バイオマスetc. よくよく見れば、日本は資源大国! 地域も経済も
17/02/14
監督の言葉
私は第一作『日本と原発 私たちは原発で幸せですか』、その改訂版『日本と原発 4年後』で日本の原発の問題点を全て描き尽くしました。それは約 1800回自主上映され、約10万人の人々が観てくれました。そして多くの方々から「原発をやめなけれ
17/02/11
映画評 :津田大介氏 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
『日本と原発』『日本と原発 4年後』に続いて題材として選ばれたのは再生可能エネルギー。世界中で同時進行的に起きている「再エネ革命」の最前線を、環境学者・飯田哲也と共に訪ね歩くことで明らかにしている。 しかし、なぜ再生可能エネル
17/02/05
世界的に、エネルギー転換は始まっている。
「脱原発闘争は、勝ち目のある戦い。世界的に、エネルギー構造の転換は始まっている。もう少し辛抱すれば、必ず勝てるのです」 バブル期の名だたる経済事件で勝利を積み重ね続けた敏腕弁護士は、今、原子力ムラを敵に回して、勝つまで闘い
17/01/22
特報動画 『日本と再生 光と風のギガワット作戦』
河合弘之監督、待望の最新作『日本と再生 光と風のギガワット作戦』いよいよ公開! 渋谷ユーロスペース、横浜シネマリンにて2月25日〜3月10日まで劇場公開がされます。 国民に原発問題を理解してもらうために、自ら
17/01/22
河合監督のトークと独唱
◆ 上映イベント終了後に行われた河合監督のトークと独唱の動画を公開しました 30分におよぶトークのほんの一部(約3分)と、テノールの美声での『飯舘村民歌』の独唱(約1分40秒)です。 ~河合監督の独唱前の説明から~ 今、誰
15/03/08